インフルエンザ ＝ お尻痛い

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今日は仕事でした。
仕事自体はなにひとつ問題なく終わったのですが、
朝の朝礼で、

「○○さんがインフルエンザにかかりました。」

との報告。

今年に入ってから自分の周りの人がやたらインフルエンザにかかります。
でも、自分は全然大丈夫です。
別に予防接種したわけでもないし、
インフルエンザにかかった人の中には、
ガッツリ会って、
ガッツリ遊んで、
ガッツリ話していた人もいます。

でも、全然平気です。
多少のどが痛くなった程度。
それもすぐ治る。

前にインフルエンザにかかったのはたぶん小学生の頃。
４０℃以上の熱が出て、
学校を休みました。

全く辛くなく家の中を走り回って、
むしろ元気でした。

親に連れられ病院に行くと、
インフルエンザという診断結果。

「やったー！学校休める！」

しかし、
そのまま寝かされ、
お尻に注射されました。

すごく痛かった。

痛くて痛くて椅子にも座れず、
待ってる間お尻をマッサージしながら立ってました。

そんな記憶しかないので、

「インフルエンザ　＝　お尻痛い」

です。

だから、もうインフルエンザにはかかりたくないです。
まーかかりたい人なんていないでしょうけど。

今回もインフルエンザにかかってなければいいけどな。

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